ガンに効果的か

哺乳類の母親の胎盤は、お腹の中の赤ちゃんが細胞を活発に分裂させ、人間の形へと成長させるための「成長因子」を含んでいます。その胎盤から出来上がったものが「プラセンタ」と呼ばれる、アンチエイジングの分野で非常に知名度の高い美容成分です。女性だけのものと思われがちですが、男性や中高年でも多くの方に愛用されています。

プラセンタは現在美容分野はもちろん、健康促進としても非常に人気が高く、サプリメントや粉末などが若者からお年寄りまで幅広く愛用されています。衰えた細胞を活性化するので若返りや疾患予防などにも効果的とされているのですが、実はガンにも少なからず効き目を発揮してくれるということで近年研究が進んでいます。

プラセンタの持つ役割のなかでも、細胞を酸化させてダメージを与える活性酸素を除去してくれる点は大きなポイントです。これによって単に皮膚にハリやツヤが出るだけでなく、ガンを発症するリスクを極力小さなものにしてくれたり、もしくはガン細胞が進行する速度をゆるやかに抑えてくれる仕組みとなっています。

老化というのはそもそも、活性酸素が大量に発生したままそれを取り除くことができず、細胞が次々とダメージを受けて老化、死ぬことによって進んでいきますが、それらのスピードが少しでも遅れればそれだけ体内も病気知らずでいられるということになります。ガンにかかっている部分を直接攻撃する事はできませんが、強い細胞を作っておくというのはガン予防の観点からいくととても大切なことなのです。

とはいえ、プラセンタの抗ガン効果については現時点ではっきりとは証明されていません。プラセンタの活性酸素除去作用や内分泌調節作用などを信じて、根気よく飲み続けるしか処置方法がないのが現状です。それでも、中年以降はガンが発症する確率が段々と高くなっていきますから、日頃から代謝・免疫力の強化と疾患予防の意味をこめてプラセンタを服用しておくのも良いでしょう。
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